【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』の前衛☆4オペレーター、
- ビーハンター
の性能解説ページです。
ビーハンターの基本性能・スキル性能などについてバシッと解説しています!どうぞご活用ください(=゚ω゚)
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ビーハンター 基本性能・解説
ビーハンターの基本性能について解説。
タグ |
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前衛タイプ・近距離・火力 |
入手方法 |
公開求人・人材発掘 |
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ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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2,135 | 548 | 312 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
7 | 1 | 70秒 |
配置コストがとても低い前衛☆4オペレーター。クラス分類は闘士。
【闘士】
敵を1体までブロックする、
先鋒並みのコストで配置可能なため、一部のコストのやりくりが厳しいマップでも起用しやすいのが特徴。
またアタッカーとしては攻撃速度がとても速く、低防御の敵の処理に特化された性能を持ちます。
攻撃速度を大幅に強化する第2スキル『ラッシュ』を活用すれば、サクサクと敵を処理する事が可能です。
いっぽうで、前衛にしては攻撃力や耐久力が低い点には要注意。
特に高防御・大ダメージ攻撃持ちの敵に対しては何も出来ないため、強敵が出現する後半戦までには他のオペレーターとの入れ替えを済ませたいところです。
ビーハンターはシンプルな性能で扱いづらいオペレーターではないのですが、やや決め手に欠けるところがあるので使いこなすには工夫が必要です。
2昇進させないと火力もあまり出ない点もネック。育成の優先度はどうしても低くなりがちでしょう。
素質
一騎打ち |
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同じ敵を攻撃する度、攻撃力+5%。この効果は最大5回まで発動、攻撃対象が変わるとリセットされる。 |
同じ敵を攻撃し続けると自身の攻撃力が最大25%強化されます。
発動条件が簡単なため実用性は十分だといえます。
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×75,000
- 初級前衛SoC×3
- 中級前衛SoC×5
- 初級装置×1
- 初級源岩×1
- 中級糖原×19
- RMA70-12×7
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ビーハンター スキル性能・解説[Lv.10時]
ビーハンターのスキル性能について解説。
ウィービング
- 物理回避+60%
一定確率で敵の物理攻撃を無効化します。
スキルランクを上げないとほとんど効果がないのが欠点ですが、回避確率はレベル7の時点で40%となかなかに優秀。
ビーハンターの消耗をある程度抑えながら戦う事が出来ます。
『ラッシュ』を開放するまでの繋ぎで活用すると良いでしょう。
ラッシュ
- 10秒間、通常攻撃の間隔を大幅に短縮
短い間、ビーハンター自身の攻撃速度を強化するバフスキル。
スキル発動中は通常の倍以上のペースで攻撃を放ち、目の前の敵のHPをどんどん削ります。
素の火力の低さをカバー出来るためぜひメインスキルとして活用したいところ。
スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×4
- アーツ学Ⅱ×9
- アーツ学Ⅲ×4
- 破損装置×2
- 初級源岩×2
- 初級糖原×3
- 中級アケトン×2
- 中級装置×2
スキルランク上げにかかるコストは低め。育成しやすい部類です。
ゲーム中盤に差し掛かる頃には問題なくスキルランク7を達成出来るでしょう。
ビーハンター スキル特化
ウィービング
- アーツ学Ⅲ×12
- 中級アケトン×4
- 上級合成コール×4
- 上級砥石×2
- 上級源岩×2
- D32鋼×2
レベル10時で回避率は60%に到達。
そこそこ発動に期待出来ますが、ラッシュを採用して回復オペレーターで補助した方が火力が出て戦いやすいです。
無理に特化する必要はないでしょう。
ラッシュ
- アーツ学Ⅲ×12
- 中級装置×3
- 上級マンガン×3
- RMA70-24×2
- 上級合成コール×2
- 融合剤×2
メインスキル。
スキルレベル8から攻撃速度バフが強化されるため、ビーハンターを使う予定がある場合はとりあえずスキルレベル8にしておくと良いでしょう。