【関連オペレーターまとめ】
このページは、スマホゲーム『アークナイツ』に登場する医療☆5オペレーター、
- ブリーズ
の性能解説ページです。
ブリーズの基本的な特徴やスキル・素質の性能や特徴についてあれこれ解説しています。育成を考えている方はぜひ読んでみてください!
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ブリーズ 基本性能・解説
ブリーズの基本性能について解説。
タグ |
---|
医療タイプ・遠距離・治療・支援 |
入手方法 |
資格交換所(購買資格証600) |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
---|---|---|---|
1,795 | 373 | 153 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
15 | 1 | 70秒 |
資格交換所で交換出来る医療オペレーター。クラス分類は群癒師。
【群癒師】
味方3人のHPを同時に回復
性能的にはスキルの仕様にややクセがある(後述)ものの、群癒師としては高い回復力を持っているのが特徴。
スキルを特化すれば攻撃力が高い敵を相手にする場合もそこそこ通用するため、回復役に困っているのであれば購買資格証を貯めてサクッと交換入手しておくと〇。
スキル選択に関しては、
回復量よりも回転の速さを重視する場合は『集中療法』、回復量を最優先する場合は『拡散療法』をセットすると〇。
どちらのスキルも回復数や回復範囲が変化するため扱いに慣れが必要ですが、回復性能が高いため使いこなせるようになると便利です。
またレジスト付与が出来る点も地味に優秀。
スタン・寒冷持ちの敵が出現するマップでの活躍にも期待出来ます。
素質
医療班保護 |
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スキル発動時、味方の医療・補助オペレーターにレジスト短縮(スタン・寒冷・凍結の継続時間が50%短縮)を付与。 |
自身を含む医療と補助オペレーターにレジストを付与出来ます。
源石氷晶などやっかいな凍結ギミックがあるマップであまり影響を受けずに回復を行えるのはありがたいです。
モジュール[MAX]
外科医療キット |
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HP+100、攻撃力+47。特性追加:攻撃範囲拡大(正面+1)。素質更新:スキル発動中、配置中の味方【医療】と【補助】全員がHP+15%、【レジスト】状態を獲得。 |
※1段階で特性追加、2~3段階で素質更新。
モジュール解放により攻撃範囲延長・医療&補助HP強化性能が追加されます。
HPバフ効果はまずまず役に立ちますが必須級ではないので、素材に余裕がない場合は射程アップを得られる1段階目のみ解放させておくと〇。
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級医療SoC×4
- 初級装置×3
- 初級源岩×4
- 上級医療SoC×3
- 上級装置×5
- 合成コール×18
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ブリーズ スキル性能・解説[Lv.10時]
ブリーズのスキル性能について解説。
集中療法
- 35秒間、攻撃力+140%。回復可能な味方数-1。
回復数が2体までに減少しますがHP回復量が大幅アップします。
回復数の減少はデメリットではあるものの、回復対象を2体までに絞るのであれば特に気にする必要はないです。
大ダメージ攻撃に対応出来るほどの回復力はないものの安定感はそれなりにあり、実用性は十分。
回復数・回復量を重視する場合は『拡散療法』をセットしましょう。
拡散療法
- 45秒間、攻撃力+250%。
- 通常回復の性能が変更。攻撃範囲内の味方を対象として医療弾を放ち、対象とその周囲8マスの味方を回復する。(周囲の味方のHP回復量は50%)
HP回復量を大幅強化するバフスキル。
『集中療法』よりもスキルチャージ時間は長いものの、スキルの持続時間・HP回復量の多さはこちらが上。
『集中療法』では対処出来ない広範囲攻撃・大ダメージ攻撃を使う敵との戦いではこちらをセットすると◎。
なおスキル発動中の回復範囲は医療弾が命中した味方(単体回復)とその周囲8マスに変更されます。
回復させたい味方をうまくターゲットするのにコツが必要なので、実戦で使う前に演習で何度か仕様を確認しておくと良いでしょう。
スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- 破損装置×4
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級源岩×4
- 初級糖原×5
- 砥石×3
- アーツ学Ⅲ×6
- 中級エステル×3
- RMA70-12×2
ブリーズ スキル特化
どちらのスキルも役立つ場面があるので両方とも特化してOK。
回復量が物足りなく感じる場合に少しずつ特化を進めていくと良いです。
集中療法
- アーツ学Ⅲ×21
- マンガン×2
- RMA70-24×8
- 上級糖原×3
- 上級合成コール×5
- 融合剤×4
拡散療法
- アーツ学Ⅲ×21
- 砥石×4
- 上級源岩×9
- 上級エステル×7
- ナノフレーク×4