【関連オペレーター一覧】
この記事は、ゲームアプリ『アークナイツ』に登場する前衛☆4オペレーター、
- マトイマル
の性能解説記事です。
主にマトイマルの基本性能・スキルの性能や特徴・扱い方について解説しています。
オペレーターの性能に興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね♪
広告
マトイマル 基本性能・解説
マトイマルの基本性能について解説。
| タグ |
|---|
| 前衛タイプ・近距離・火力・生存 |
| 入手方法 |
| 公開求人・人材発掘 |
【公開求人入手オペレーター一覧】
ステータス[MAX]
| HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
|---|---|---|---|
| 3,920 | 855 | 156 | 0 |
| COST | ブロック | 再配置 | |
| 15 | 1 | 70秒 |
豊富なHP量が特徴の前衛オペレーター。クラス分類は勇士。
【勇士】
敵を1体までブロックする。
素質効果の影響もありそのHP量は全オペレーター中でもぶっちぎりに多く、その引き換えに防御力は紙といった極端なステータスを持っています。
大ダメージの物理攻撃を持つ敵がとても苦手なので、くれぐれも直接ブロックさせるような事は避けましょう。
逆にHP量が多いぶん術師系の敵には強いため、状況によっては差込み要員として活用するのもアリです。
スキルの選択に関しては、
自己回復スキル『HP回復β』をメインで活用したいところ。
マトイマルはもともとのHP量が多いおかげでスキル発動時のHP回復量がかなり多く、戦う相手さえきちんと選べば回復サポートなしでも倒される事がほとんどなくなります。
またもう一つのスキル『悪鬼の力』も扱いようによっては非常に強力。
スキル発動時は爆発的なパワーを出せるため、自身の安全を確保出来るクエストであればこちらもうまく活用したいところです。
素質
| 悪鬼の血脈 |
|---|
| 防御力-20％、最大HP+20％ |
防御力は低下する代わりにHP量がさらに増します。
最大育成時のHP量は5,000に到達し、中途半端な攻撃を受けてもびくともしなくなります。
モジュール[MAX]
| 切竹艶めく生け花 |
|---|
| HP+390、攻撃力+55。特性変化：撃破された時撤退せず、最大HPが−60％された状態でHPを全回復し、攻撃速度+30。※1回の配置につき1回のみ発動 素質更新：最大HP増加量が+20％→+35％にアップ。 |
※1段階解放で特性変化、2～3段階解放で素質更新。
モジュール解放により致死ダメージ耐え効果が追加され、HP増加効果がアップ。
耐久力が強化されたり不意の事故を防げるため、本格的にマトイマルを使う場合は解放しておくと良いです。
広告
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×75,000
- 初級前衛SoC×3
- 初級源岩×1
- 初級装置×1
- 中級前衛SoC×5
- 中級アケトン×16
- 中級糖原×10
低確率ドロップ素材を必要としないため昇進のハードルは低いです。
頑張ればかなり早い段階での昇進も可能なので、戦力が手薄な場合は育成してみるのも良いでしょう。
マトイマル スキル性能・解説[Lv.10時]
マトイマルのスキル性能について解説。
HP回復β
- 自身のHPが最大値の50％回復。
シンプルな自己回復スキル。メインスキル。
自身のステータスととても相性が良く最大育成時のHP回復量は2,000を軽く超えます。
少々ダメージを受けてもこのスキルを使えば余裕でカバー出来ますよ(*'▽')
悪鬼の力
- 15秒間、防御力が0になり、攻撃力+150％。
リスクは大きいものの爆発的な火力を出せるバフスキル。
スキル発動中に物理攻撃を受けるとかなり危険なので、扱う際は注意が必要。
物理攻撃を使わない敵と戦う場合や、マトイマルを遠距離物理攻撃を使う敵がいない場合の横殴り要員として使う場合に採用すると◎。
2,000を超える攻撃力で大ダメージを与えましょう。
広告
スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×4
- 源岩鉱×5
- アーツ学Ⅱ×9
- 初級糖原×2
- 初級エステル×3
- マンガン×2
- アーツ学Ⅲ×4
- 砥石×2
HP回復β[Lv.8～10]
- アーツ学Ⅲ×12
- マンガン×3
- RMA70-24×3
- 上級糖原×2
- 上級エステル×2
- D32鋼×2
メインスキル。
特化しておけばHP回復量が目に見えてアップするため、早めに育成に取り掛かりたいところ。
悪鬼の力[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×12
- 砥石×4
- 上級源岩×4
- 上級エステル×2
- 上級装置×2
- 融合剤×2
特化すると攻撃力強化量が大幅アップ。
こちらも使う場合は少しずつ特化を進めていきたいところ。
