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アークナイツ攻略中

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【アークナイツ】☆3オペレーター、おすすめは?

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【オペレーター総合まとめ】

このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』のおすすめ☆3オペレーターの紹介ページです。

育成コストが安い☆3オペレーターを有効活用すれば、少ない労力でゲーム序盤~中盤までのクエストをサクッと攻略出来ます!

ゲームを始めたての方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

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先鋒:フェン

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先鋒オペレーターのオススメはフェン。

☆3先鋒の中では最も防御力が高いためまずまずの安定感があり、クエスト序盤の壁役として使いやすいオペレーターです。

またスキルが自動発動型で押し忘れが発生しないのも○。

ゲームになれていないプレイヤーでも扱いやすいため、最初に育成しておくと良いでしょう。

その他の先鋒オペレーター解説

プリュム
撃破型の先鋒オペレーター。出撃コストがかなり少なく、スキルも攻撃力&攻撃速度小バフと扱いやすいのが特徴。耐久力が低いためクエスト中盤以降の敵に直接ぶつけるのは危険ですが、その場合も敵をブロックさせずに横から殴らせるアタッカーとして使えば十分戦力になります。公開求人・人材発掘で☆4オペレーター『ヴィグナ』を入手するまでは主力として活躍してくれるでしょう。
バニラ
フェンと同じくスキル発動でコストを回復する先鋒オペレーター。こちらはフェンよりも攻撃力重視のステータスを持っており、さらにスキル発動で攻撃力バフを得られるのが特徴。育てれば十分使えますが防御力が低く壁役としてはあまりもたないため、無理に育てなくてもOK。FP交換で手に入るクーリエを育成して使うほうがオススメです。

前衛:メランサ・ミッドナイト

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メランサは豊富なHP・十分な攻撃力を持つ前衛オペレーターです。

HPの量が多い関係で物理だけでなく術ダメージ攻撃もそこそこ耐えてくれる点が頼もしく、重装オペレーターの前に出したり横からの殴り用のアタッカーとして使えばキッチリとダメージを稼いでくれます。

素の防御力が低いため大ダメージ攻撃を使う敵にぶつける事は出来ませんが、その点にさえ注意すれば主力として大活躍してくれますよ(*'▽')b

育成コストが安い割にしっかり強くなるオペレーターなので、序盤の主力としてどんどん活用すると良いでしょう。

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また遠距離攻撃型の前衛オペレーター『ミッドナイト』もなかなかに優秀。

こちらはステータスこそメランサに劣りますが遠距離攻撃・対空攻撃が可能で、さらにスキルを発動すれば術ダメージ攻撃も行えるのが特徴。

物理攻撃・術ダメージ攻撃を使い分けられるため、重装兵など物理攻撃が通らない高防御の敵も苦にしないのがとても頼もしいです。

単純に重装オペレーターの後ろに置いておくだけでも役に立つため、ぜひ育成して使ってみてください(*^^)v

その他の前衛オペレーター解説
ポプカル
☆3唯一の複数ブロック型前衛オペレーター。2体までの敵をブロックして同時攻撃出来るため、密集して向かってくる弱い敵の処理に向きます。ただし耐久力はそれほど高くなく複数ブロックゆえにダメージも受けやすいため、無理のさせ過ぎには注意。☆4以上の複数ブロック型前衛が手に入り次第、早めに入れ替えを行いたいところ。

重装:ビーグル

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重装オペレーター部門は断然ビーグルがオススメです。

安定したHP・防御力に加えて防御力バフスキルを持っているのが特徴で、物理攻撃型の敵への壁役としてはピッタリのオペレーターです。

育成しやすく物語序盤~中盤までは対BOSS戦でも十分に活躍出来るオペレーターなので、ゲームを開始したら最優先で育成を進めると良いですよ(*^^)v

その他の重装オペレーター解説

カーディ
自己回復スキルを持つ重装オペレーター。ビーグルと比べて物理耐久面は大きく劣りますが、HPを回復出来るため術攻撃にも対応出来るのが特徴。物理型の敵にはビーグル、術師系の敵にはカーディをぶつけるといった使い分けが有効です。☆4の回復型オペレーター『グム』の育成が進むまでの繋ぎで活用すると良いでしょう。
スポット
回復スキルを持つ重装オペレーター。こちらはカーディとは違い隣の味方オペレーターも回復出来るのが特徴で、高台のオペレーターを守りたい時にスキルを発動するのも効果的です。重装オペレーターとしてはHP・防御力が低いため安定感はイマイチですが、弱い敵への壁役や回復サポート役として上手に活用すればなかなか役に立ちます。

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狙撃:クルース

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狙撃オペレーターのオススメはクルースです。

こまめに自動発動される攻撃スキルのおかげで火力が安定しており、低コストで配置可能な物理アタッカーとしてしっかりとダメージを稼いでくれます。

配布で必ず入手出来る☆4狙撃オペレーター『ジェシカ』と一緒に育成しておくとドローンも余裕を持って処理できるため、しばらくは困る事がなくなります。

優先的に育成しておくと良いでしょう。

その他の狙撃オペレーター解説

アドナキエル
クルースと同じ単体狙撃オペレーター。こちらはスキルが手動発動の攻撃力バフスキルとなっており、スキル発動中に高めの火力が出せるのが特徴。扱いやすいのはこまめに安定してダメージを稼げるクルースですが、もう1体狙撃オペレーターが欲しいと感じたら育成するのも手です。
カタパルト
範囲攻撃型の狙撃オペレーター。スキル発動で攻撃の巻き込み範囲が拡大されるのが特徴ですが、攻撃の威力が強化されるわけではないので火力はやや物足りません。そのため無理にカタパルトは育成せず、より使いやすい☆4オペレーター『シラユキ』を育てるのがオススメです。

術師:ラヴァ

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術師オペレーターは2種類しかありませんが、使うとすれば範囲攻撃型のラヴァが良いでしょう。

ゲーム序盤は術攻撃型のオペレーターや範囲攻撃が可能なオペレーターが少ないため、その点をカバーするために編成すると○。

密集して向かってくる敵をスムーズに処理出来るので何かと出番は多いです。

その他の術師オペレーター解説

スチュワード
単体攻撃型の術師オペレーター。術師オペレーターとしては珍しい強撃系スキルを持っていますが、戦力としては初期配布のアーミヤがあれば十分なので使用機会がない事も。ただ使わない場合も基地要員としては便利なので育てる価値アリです。

医療&補助:おすすめなし

医療オペレーターと補助オペレーターは特にオススメはありません。

各オペレーターの特徴をまとめておきます。

医療

アンセル
スキル発動で射程が伸びる医療オペレーター。射程が伸びるタイプの医療オペレーターは実はかなりレアで、地形によっては重宝する事があります。HP回復量はハイビスカスのほうが少し多いので使い分けを。
ハイビスカス
最も基本的な医療オペレーター。スキルもシンプルな攻撃力バフとなっており、クセがなく扱いやすい性能を持っています。序盤はとりあえずこのオペレーターを育成しておけばしばらくは困りません。

補助

オーキッド
☆3の中では唯一の補助オペレーター。通常攻撃で敵の足止めが出来、スキル発動で攻撃速度がアップするのが特徴。移動速度が遅い敵が居る時に出すと効果的。攻撃が術属性なので術攻撃要員としても使えますが、火力はそれほどないのでアタッカーではなくサポート要員として採用しましょう。