【関連オペレーターまとめ】
こんにちは、管理人ジャンクです。いつもお世話になっております。
このページは、スマホゲームアプリ『アークナイツ』の医療☆5オペレーター、
- フィリオプシス
の性能解説ページです。
主にフィリオプシスの扱い方、使用出来るスキルや素質の特徴・性能についてガッツリ解説しています!
気合いを入れて書いておりますので育成を考えているドクターはぜひ読んでみてください。
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フィリオプシス 基本性能・解説
フィリオプシスの基本性能について解説。
タグ |
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入手方法 |
公開求人・人材発掘 |
【公開求人入手オペレーター一覧】
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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1,610 | 390 | 150 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
15 | 1 | 70秒 |
非常に高性能な医療オペレーター。職分は群癒師。
【群癒師】
味方3人のHPを同時に回復
複数回復タイプながらスキル発動中は単体回復タイプの医療にも負けない回復力を発揮出来、対BOSS戦や範囲攻撃、激しいラッシュにも対応出来るため、パーティの回復役の中心として大活躍してくれます。
また素質効果により味方全体のSP回復速度を強化出来る点も魅力的。
場に出ているだけで自動回復タイプのスキルチャージ速度がアップするため採用のメリットが大きく、ほぼあらゆるマップで活躍出来ます。
上記の点からフィリオプシスは非常に強力なオペレーターだといえます。
居ると何かと頼りになるため、入手出来たら優先的に育成を完了させておくと良いでしょう。
※☆5オペレーター交換チケットを持っている場合はぶっちぎりで交換の候補筆頭。回復役に困っている場合はぜひとも入手を。
なお基地スキルが製造系で扱いやすい・昇進コストが低い点も◎。何かとお世話になる事が多いです。
素質
スキルブースト |
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配置中、味方全員のSP自動回復速度+0.3sp/秒(同種の効果は高いほうのみ適用) |
味方全員のスキルチャージ速度が強化されます。
フィリオプシスが場に出ているだけで発動し、さらに全オペレーターに効果があるためほぼあらゆる状況で役に立ちます。
モジュールを2段階以上解放すれば効果がさらに強化されるため、条件を満たしたらそちらも早めに強化しておくと〇。
※被撃回復・攻撃回復型のスキルには効果が適用されません
モジュール[MAX]
医療環境分析装置 |
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HP+100、攻撃力+47。特性追加:回復範囲拡大(正面+1マス)。素質更新:攻撃範囲内にいる味方ユニットのSP自動回復速度が+0.3→+0.35sp/秒になる。 |
※1段階目で回復範囲延長、2~3段階目でSP回復効果追加。
モジュール解放により回復の射程が延長し、回復範囲内の味方のSP回復速度がさらに上昇。
どちらの効果も非常に実用的なので、可能ならすぐにでも3段階解放を済ませておきたいです。
もし素材数に余裕がない場合は1段階だけでも解放しておき、以前は届かなかった位置にいる味方への回復サポートを行えるようにしておくと〇。
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最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級医療SoC×4
- 初級源岩×8
- 初級糖原×2
- 上級医療SoC×3
- 上級源岩×9
- 砥石×10
フィリオプシス スキル性能・解説[Lv.10時]
フィリオプシスが持つスキルの特徴・性能について解説。
回復力強化γ
- 30秒間、攻撃力+90%
シンプルな攻撃力バフスキル。
スキル発動時の回復力や安定感は『エンケファリン』に大きく劣りますが、こちらはチャージ時間が短くこまめに発動出来るのが特徴。
昇進後は『エンケファリン』をメインで使う事になりますが、回転を最優先したい場合は採用しても良いかもしれません。
エンケファリン
- 40秒間、攻撃範囲拡大。通常攻撃の間隔を超大幅に短縮する。
フィリオプシスのメインスキル。
スキル発動中は効果範囲内のオペレーターのHPを超高速で回復し続け、高い安定感でしっかりとサポートします。
自身の回復力自体は強化されないもののその点は回復速度の速さで十分にカバーされており、さらに持続時間も40秒と長め。
スキルを3特化済みの場合はよほどの大ダメージ攻撃でなければ回復が間に合うケースが多く、対BOSS戦など強力な敵との戦いも十分に乗り切る事が出来ます。
また回復射程が伸びる点もなかなかに優秀。
通常時では届かない範囲の味方にも回復サポートを入れられるため、配置を工夫すれば複数のルートを同時にカバーする事も可能です。
マップの地形や状況によっては役に立つ機会があるでしょう。
ただし必要SPが100と非常に多い点には要注意。
1度目の発動は配置後15秒後と速いものの、再発動にはとても長い時間がかかるため無駄遣いはNG。
このスキルはここぞ!という場面での切り札として使いましょう。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- 源岩鉱×10
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級糖原×3
- 初級エステル×6
- 中級異鉄×4
- アーツ学Ⅲ×6
- 中級アケトン×2
- 合成コール×4
フィリオプシス スキル特化
回復力強化γ
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級異鉄×3
- 上級装置×6
- 上級マンガン×3
- 上級糖原×4
- 融合剤×4
特化する度に全体的な性能が少しずつアップします。
ただ使用機会があまりないので無理に特化する必要はナシ。
エンケファリン
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級アケトン×5
- 上級合成コール×9
- 上級砥石×3
- 上級源岩×4
- ナノフレーク×4
最終特化すると攻撃速度が大幅アップ、さらに配置後すぐにスキルを発動しやすくなります。
中途半端に特化しても変化はほとんどないため、育てるのであれば最後までとことんやっておきたいところ。
フィリオプシス 基地スキル
スキル | 効果 |
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ラインテクβ | 製造効率+15% (2昇進後+25%) |
【基地スキルまとめ】