【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』に登場する医療☆5オペレーター、
- ワルファリン
の性能解説ページです。
ワルファリンの総合評価、スキルや素質の性能・特徴についてガッツリと解説しています!育成を考えている方はぜひぜひ!一度この記事を読んでみて下さいねb
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ワルファリン 基本性能・解説
ワルファリンの基本性能について解説。
タグ |
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エリート・医療タイプ・遠距離・治療・支援 |
入手方法 |
公開求人・人材発掘 |
【公開求人入手オペレーター一覧】
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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1,520 | 580 | 125 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
17 | 1 | 70秒 |
レアリティ☆5の医療オペレーター。職分は医師。
【医師】
味方のHPを回復する。
味方へのSP回復・攻撃力バフ性能を持ち、回復だけでなくサポートも同時にこなせるのが持ち味。
回復要員が欲しいけど火力も欲しい、という状況で活用すると便利なオペレーターです。
また素質のSP回復効果・スキルの攻撃力バフ効果は攻撃範囲内のオペレーターにランダムでかかりますが、回復対象を1体のみにする事で強化するオペレーターを絞る事が可能。
配置を工夫し、バフ効果を効果的に活かす立ち回りを心がけましょう。
スキルの選択に関しては、
HP回復を最優先したい場合はストック式の追加回復スキル『救急包帯法』、味方に攻撃力バフをかけたい場合は『不安定血漿』をセットすると〇。
2種類のスキルはどちらも実用性が高いため、バランス良く特化しておくと良いです。
素質
血液サンプル回収 |
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攻撃範囲内の敵が撃破された時、自身と攻撃範囲内のランダムな味方1体のSPを2回復する。 |
自身の攻撃範囲内で敵を撃破するたび、味方のSPを回復させます。
SP回復効果はどのタイプのスキルにも有効なため、上手く活用すればゲージを溜めにくい被撃回復・攻撃回復タイプのスキルも素早く発動出来ます。
SP回復の対象はランダムで決まるため不安定さもありますが、その点も回復対象を1体に絞ればカバー可能です。
モジュール[MAX]
緊急用予備血液 |
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HP+80、攻撃力+47。特性変化:HPが50未満の味方を治療時、HP治療効果+15%。素質更新:攻撃範囲内の敵が撃破された時、敵が【エリート】または【ボス】の場合さらにSPを2回復する。 |
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級医療SoC×4
- 初級アケトン×4
- 初級糖原×2
- 上級医療SoC×3
- 上級装置×5
- 中級糖原×17
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ワルファリン スキル性能・解説[Lv.10時]
ワルファリンのスキル性能について解説。
救急包帯法
- HP50%以下の味方を回復する時、通常回復の上、さらに対象のHPを最大値の25%回復する。※4回チャージ可能
条件付きで自動発動する追加回復スキル。
スキル発動時のHP回復量は対象のHPが多ければ多いほど増えるため、壁役となる前衛・重装オペレーターと組み合わせるのがベスト。
また対象のHPが50%以下の時は発動しないのもポイント。
大ダメージ攻撃を受けない限りスキルはストックしたまま温存されるので、対BOSS戦などいざという時にしっかりと追加回復を受けられます。
『不安定血漿』の攻撃力バフが不要な時や、重装オペレーターがもたない場合はこのスキルに頼るのも良いでしょう。
不安定血漿
- 自身と攻撃範囲内の味方1人に以下の効果を付与。15秒間、攻撃力+90%、1秒ごとにHPが最大値の3%減少する。
自身と味方の攻撃力を大幅強化するバフスキル。
スキルの攻撃力強化量が90%とかなり多く、パーティの主力アタッカーと組み合わせれば短時間で一気にダメージを稼げます。
対BOSS戦での切り札として活用すればとても役に立ちますよ(*^^)v
ただし、素質効果と同じく効果が攻撃範囲内の味方にランダムでかかる点には注意が必要です。
攻撃力を強化したいオペレーターにスキルが当たらなければ全く意味がないため、
このスキルをセットする場合は強化したいオペレーターだけを攻撃範囲内にいれるのがベスト。
スキルを使う際は各オペレーターの配置を工夫しましょう。
またデメリットとしてHP減少を受けますが、スキル発動中もHP回復自体は受けられるので実際はそこまで気になりません。
HPをギリギリまで削ってくるような敵と戦う際に使うのは危険ですが、そうでない場合はそこまで注意しなくても大丈夫です。
スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- アケトン試剤×5
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級装置×2
- 初級源岩×8
- RMA70-12×3
- アーツ学Ⅲ×6
- 中級源岩×4
- 中級装置×2
ワルファリン スキル特化
救急包帯法
- アーツ学Ⅲ×21
- RMA70-12×3
- 上級糖原×8
- 上級異鉄×3
- ナノフレーク×4
- 上級砥石×4
1特化ごとにHP回復量が強化されます。
3特化されればチャージ回数が4回に増加しさらに使い勝手がアップします。コツコツと特化を進めると良いでしょう。
不安定血漿[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級源岩×4
- 上級エステル×8
- 上級アケトン×3
- 上級装置×3
- D32鋼×4
特化すると攻撃力の強化量がアップし、3特化で初期SPがさらに強化されます。こちらもしっかりと特化を進めておきたいところ。