【関連オペレーター一覧】
このページは、スマホゲーム『アークナイツ』に登場する前衛☆4オペレーター、
- ドーベルマン
の性能解説ページです。
ドーベルマンの各スキルの性能や、総合的な特徴についてガッツリ解説しています!ぜひ読んでみてくださいね♪
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ドーベルマン 基本性能・解説
ドーベルマンの基本性能について解説。
タグ |
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前衛タイプ・近距離・火力・支援 |
入手方法 |
公開求人・人材発掘 |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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2,024 | 632 | 412 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
13 | 2 | 70秒 |
支援型の前衛☆4オペレーター。クラス分類は教官。
【教官】
攻撃射程がやや長い。自身がブロックしていない敵を攻撃時、攻撃力が120%まで上昇。
素質・スキル効果で☆3オペレーターの攻撃力を強化出来るという特徴を持ち、特に戦力が乏しいゲーム開始序盤の時期に力を発揮出来るオペレーターです。
ゲーム序盤~中盤までは☆3オペレーターの使用機会が多くなるため、しばらくは活躍の機会があるでしょう。
またアタッカーとしての火力は並程度ではあるものの、2マス射程を活かしての他の前衛・重装オペレーターの裏からの攻撃はそこそこ便利です。
入手・育成もしやすいため、教官オペレーターの入門として一度使ってみるのも悪くありません。
欠点は、高難度クエスト攻略時に特徴や性能を活かせず使いづらい事。
☆4以上のオペレーターが充実してくるとドーベルマンを編成する事がなくなり、自然と出番がなくなります。
戦力が足りない時の穴埋め要員として少し育てて使うぐらいが丁度良いでしょう。
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素質
新人担当教官 |
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配置中、☆3ユニットの攻撃力+10%。 |
全ての☆3オペレーターの攻撃力を少し強化出来ます。
ゲーム序盤~中盤までは☆3オペレーターを中心にパーティを編成するため役立つ機会が多く、地味に便利。
モジュール[MAX]
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最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×75,000
- 初級前衛SoC×3
- 初級糖原×1
- 初級エステル×1
- 中級前衛SoC×5
- マンガン×15
- 合成コール×11
多くの低確率ドロップ素材を要求されるため昇進のハードルは非常に高いです。
ドーベルマン自身が高難度クエストで出番がない事を考えると2昇進させるメリットはどうしても薄いです。他のオペレーターの育成を優先すべきでしょう。
ドーベルマン スキル性能・解説[Lv.10時]
ドーベルマンのスキル性能について解説。
強撃β
- 次の通常攻撃時、攻撃力が230%まで上昇。
シンプルな直接攻撃スキル。
発動ペースが4回に1度と短く、こまめに一定のダメージを与えられるため使い勝手は良いです。
瞬間的な火力はないので対BOSS戦で使うには不向きですが、弱い敵をこまめに処理したい状況ではそこそこ役に立ちます。
鞭撻
- 25秒間、攻撃力+80%。素質の効果が3.0倍まで上昇。
攻撃力強化・素質強化効果をミックスしたバフスキル。
スキル発動中は自身の攻撃力だけでなく場に出ている☆3オペレーターの火力も大きくアップするため、
☆3オペレーター中心の編成を組んでいる場合は非常に便利なサポート手段として活用出来ます。
発動までに時間がかかるため、ここぞ!というタイミングでの使用を心がけましょう。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×4
- ブドウ糖×4
- アーツ学Ⅱ×9
- 初級エステル×2
- 初級異鉄×2
- 中級源岩×3
- アーツ学Ⅲ×4
- 中級糖原×3
ドーベルマン スキル特化
強撃β
- アーツ学Ⅲ×12
- 中級源岩×5
- 上級エステル×3
- 上級アケトン×2
- 上級マンガン×2
- ナノフレーク×2
特化すると威力が少しずつアップし、3特化で必要SPが1短縮されます。
ただこれは『鞭撻』にも言える事ですが、高難度クエストで活躍の場が少ない事を考えるとわざわざ特化するメリットは薄いです。
鞭撻
- アーツ学Ⅲ×12
- 中級糖原×4
- 上級異鉄×3
- 上級装置×1
- D32鋼×2
- 上級合成コール×2
特化するとスキルの回転の速さ・強化効果がアップ。
スキルランク7のままでも十分役に立つため、特に理由がなければ特化しなくてもOK。