【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』の医療☆4オペレーター、
- チェストナット
の性能解説・評価ページです。
チェストナットに出来る事や役に立つ場面、スキルや素質の性能・特徴について詳しくバシッと解説しています。どうぞご活用ください(*^_^*)
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チェストナット 基本性能・解説
チェストナットの基本性能について解説。
タグ |
---|
医療タイプ・遠距離・治療 |
入手方法 |
※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
---|---|---|---|
1,237 | 424 | 101 | 10 |
COST | ブロック | 再配置 | |
12 | 1 | 70秒 |
元素ダメージ回復能力を持つ医療オペレーター。
回復時に対象のHP・元素ダメージを同時に治療出来るのが特徴で、スキル・素質の効果もそれに特化されたものが揃っています。
素の回復力が低いため通常のクエストで使うには不向きではあるものの、
一部の元素ダメージを使う敵への対策要員として連れて行くと活躍の機会があるため、いざという時のために育成しておくと〇。
スキル選択に関しては、
回復量よりも回復範囲の広さを優先・こまめに元素ダメージの治療を入れる場合は『積土成山』、強力な元素ダメージ攻撃を使う敵を対策したい場合は『厚土の脈動』を採用すると◎。
どちらのスキルにも実用性があるので状況に応じて使い分けていきましょう。
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素質
地固め |
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地面マスにいるユニットを治療する時、元素ダメージに対する治療値+20%。 |
近距離オペレーターの元素ダメージを通常よりも効率よく回復出来ます。
主に攻撃を受ける事になる重装オペレーターや前衛オペレーターの負担を減らせるため実用性◎。
モジュール
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最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×75,000
- 初級医療SoC×3
- 初級エステル×1
- 初級装置×1
- 中級医療SoC×5
- 合成コール×20
- 熾合金×8
多くの合成コールを要求されるため昇進のハードルはかなり高いです。
☆4オペレーターの中では育てるのに手間がかかる部類なので、必要に応じて2昇進させるかどうか判断すると良いでしょう。
チェストナット スキル性能・解説[Lv.10時]
チェストナットのスキル性能について解説。
積土成山
- 治療行動を行い、元素ダメージに対する治療値が300%まで上昇する。※2回チャージ可能
手動発動型の回復スキル。
発動と同時に回復範囲内の味方1体の元素ダメージを大きく治療するため、緊急時の元素ダメージ回復手段として使うと便利です。
チャージにやや時間がかかる関係で連発は出来ず強力な元素ダメージを使う敵には対応しづらいものの、『厚土の脈動』とは違い広い範囲をカバー出来るのがポイント。
厚土の脈動を使うまでもない状況ではこちらを使うと良いでしょう。
厚土の脈動
- 35秒間、攻撃範囲縮小(正面3マスのみ)、攻撃速度+130。同一対象を連続して治療する時、HP回復量と元素ダメージに対する治療値が150%まで上昇。
HP回復量・攻撃速度・元素ダメージ回復アップ効果をミックスしたスキル。
スキル発動中は攻撃範囲が正面のみになりますが、超高速で元素ダメージを回復し続けられます。
チェストナットの正面に壁役の重装オペレーターが入るように配置を調節してこのスキルを発動し、一部の強力な元素ダメージを使う敵を対策すると効果的です。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×4
- ブドウ糖×4
- アーツ学Ⅱ×9
- 初級エステル×2
- 初級異鉄×2
- 素子結晶×2
- アーツ学Ⅲ×4
- 中級源岩×3
チェスとナット スキル特化
積土成山
- アーツ学Ⅲ×12
- RMA70-12×3
- 精錬溶剤×3
- 上級マンガン×2
- 上級切削液×2
- ナノフレーク×2
特化するとスキルの回転の速さ・元素ダメージ治療効果がアップ。
スキルランク7で治療が間に合わない場合は特化を考えると良いでしょう。
厚土の脈動
- アーツ学Ⅲ×12
- 砥石×4
- 上級源岩×1
- 上級砥石×2
- 上級合成コール×3
- 融合剤×2
- 上級熾合金×2
特化するとスキルの回転の速さ・回復効果がアップ。
3特化で攻撃速度が強化されるため、もしチェストナットを高難度クエストで使う場合は最後まで特化しておくと良いでしょう。