【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』に登場する医療☆5オペレーター、
- マルベリー
の性能解説ページです。
主にマルベリーが持つスキル・素質の特徴や扱い方についてガッツリ解説しています!ぜひ読んでみてください(*^_^*)
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マルベリー 基本性能・解説
マルベリーの基本性能について解説。
タグ |
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医療タイプ・遠距離・治療 |
入手方法 |
※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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1,517 | 423 | 99 | 10 |
COST | ブロック | 再配置 | |
13 | 1 | 70秒 |
レアリティ☆5・放浪医タイプの医療オペレーター。
【放浪医】
味方のHPを回復し、同時に対象に蓄積された元素損傷を自身の攻撃力の50%の値分治療する。
(HP最大の味方も元素損傷の治療対象となる)単体だけでなく複数の味方への元素損傷もカバー出来るのが特徴。
使い勝手にクセがなく扱いやすいため、放浪医の選択に迷ったら育てて使ってみると良いですよ(*'▽')b
なおスキルの選択に関しては、
こまめな回復を行いたい場合は第1スキル『ヒーリングミスト』、より強力な攻撃を対策したり複数の味方をカバーしたい場合は第2スキル『セーフティゾーン』をセットすると〇。
やりたいことに合わせてスキルを切り替えてみましょう。
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素質
医療アシスタント |
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配置中、自身以外の【医療】が1名以上配置されている時、【医療】の攻撃力+10%。 |
自身と他の医療オペレーターの攻撃力を強化出来ます。
少しでも多くのHPを回復出来るように、マルベリーはなるべく他の医療オペレーターとセットで場に出すようにしましょう。
モジュール
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最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級医療SoC×4
- 初級装置×3
- 初級エステル×3
- 上級医療SoC×3
- 上級源岩×9
- 半自然溶剤×12
マルベリー スキル性能・解説[Lv.10時]
マルベリーのスキル性能について解説。
ヒーリングミスト
- 次に味方を回復する時、HP回復量と元素ダメージに対する治療値が180%まで上昇し、元素ダメージの蓄積値が最も高い味方を優先して治療する。※2回チャージ可能
チャージ式の単発回復スキル。
必要SPが3と非常に短くHP・元素損傷の回復量も十分。普段使いに適しています。
このスキルで対処出来ない攻撃には『セーフティゾーン』を使いましょう。
セーフティゾーン
- 30秒間、通常攻撃の間隔を大幅に短縮し、元素ダメージの蓄積値が最も高い味方を優先して治療し、攻撃範囲内の味方全員が受ける元素ダメージの値が35%減少。
攻撃速度強化・元素損傷軽減効果をミックスしたバフスキル。
スキル発動中は高速で味方オペレーターのHP・元素損傷を素早く回復し、さらに回復範囲内の味方が受ける元素損傷を大きく軽減します。
スキルチャージに長い時間がかかる(必要SP66)ため使いどころは考える必要がありますが、安定感は◎。
『ヒーリングミスト』で対処出来ない強力な攻撃や、複数の味方に元素損傷をばらまいてくる敵にはこちらを使用しましょう。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- 源岩鉱×10
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級糖原×3
- 砥石×3
- アーツ学Ⅲ×6
- RMA70-12×3
- 熾合金×2
マルベリー スキル特化
ヒーリングミスト
- アーツ学Ⅲ×21
- 上級砥石×3
- 合成コール×4
- 上級異鉄×3
- 上級熾合金×5
- 融合剤×4
- 上級合成コール×5
特化すると徐々に回復効果がアップ。
必要SPが特化1で4、特化3で3になるので使うなら少しでも特化はしておきたいところ。
セーフティゾーン
- アーツ学Ⅲ×21
- RMA70-24×7
- マンガン×2
- 上級アケトン×3
- 精錬溶剤×5
- D32鋼×4
特化すると必要SP・元素ダメージ軽減効果が強化され、特化2以上で攻撃速度がアップします。
高難度クエストで使う事府が多いので最優先で3特化を完了させておきましょう。
マルベリー 基地スキル
スキル | 効果 |
---|---|
救援隊業務・物資点検 | 事務室配置時、事務連絡速度+20%、1時間ごとの体力消費量-0.25。 |
救援隊業務・災後検診 | 事務室配置時、公開求人の最大求人可能数が2より1多いごとに、俗世之憂+10。 |
【基地スキルまとめ】
junkpppp.hateblo.jp