【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』の特殊☆6オペレーター、
- 血掟テキサス(異格テキサス)
についての性能解説ページです。
血掟テキサスが使用出来る各スキルや素質の特徴・性能についてガッツリ解説しています!
血掟テキサスの扱い方や出来る事に興味があるドクターはぜひぜひ!一度このページを読んでみてください(*´ω`)b
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血掟テキサス 基本性能・解説
血掟テキサスの基本性能について解説。
タグ |
---|
特殊タイプ・近距離・高速再配置・火力 |
入手方法 |
※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
---|---|---|---|
1,568 | 659 | 320 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
8 | 1 | 18秒 |
いわゆる高速再配置型の中でもトップレベルの火力を誇り、術ダメージ範囲攻撃・スタン付与・特殊能力無効化・術耐性ダウンなど出来る事が多い特殊☆6オペレーター。クラス分類は執行者。
【執行者】
再配置までの時間が極めて短い。
レアリティの関係で配置コストはやや重いものの目立った欠点がなく、対応出来るクエストの幅が広いため何かと頼りになります。編成枠に空きがあれば積極的に採用すると◎。
術攻撃主体なので高防御・低術耐性の敵に強いのもありがたいです。
スキルの選択については、
バクダンムシ対策など特殊能力無効化が欲しい状況では第1スキル『ピオヴィッジネ』、
火力を最優先(特に単体に対して)したい場合は第2スキル『アクアツォーネ』、
範囲術ダメージ・スタンによる行動妨害が欲しい場合は第3スキル『ロヴェーショ』をセットすると〇。
どのスキルも素質の再発動効果のおかげで火力が非常に高くなっており、それぞれ役立つ場面があるので上手に使い分けていきましょう。※スキル・素質については後述
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素質
テキサスの流儀 |
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スキル発動中、攻撃力+20%。敵を倒した時、自身のHPを最大値まで回復し、スキルをもう一度発動する。※1回の配置につき1度まで発動可 |
敵を1体撃破するとスキルを再発動させる素質。
血掟テキサスの強さを支えている素質で、これがあるおかげで長い時間フルパワーで攻撃を続ける事が出来ます。
HP回復効果のおかげで場持ちが少し良くなるのも素晴らしいです。
テキサスの剣技 |
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配置後、敵を1体倒すまで攻撃速度+8、被ダメージ-25%。 |
配置後の被ダメージを抑えられる強力な素質効果。
防御力の低さをカバー出来るのはそれだけで大きなメリットです。とても便利な素質効果だといえます。
モジュール[MAX]
ブルーベリーとビターチョコ |
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HP+180、攻撃力+65。特性変化:隣接4マス内に味方がいない場合、攻撃力+10%。素質更新:スキル発動中の攻撃力上昇値が+20%→+28%に増加。 |
※1段階解放で特性変化、2~3段階解放で素質更新。
火力面を大幅強化するモジュール。
攻撃力のステータスアップ・攻撃バフの強化など全ての性能が嚙み合っているため、すぐにでも3段階解放しておきたいところです。
ダメージ量が目に見えて変わってきます。
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×210,000
- 初級特殊SoC×5
- 初級アケトン×6
- 初級エステル×5
- 上級特殊SoC×4
- ナノフレーク×4
- 上級異鉄×7
低確率ドロップ素材を大量に要求されるため昇進のハードルはかなり高いです。
育成・昇進は周回の準備をしっかり整えてから行いましょう。
血掟テキサス スキル性能・解説[Lv.10時]
血掟テキサスのスキル性能について解説。
使用可能な全スキルがパッシブタイプになっており、配置後即発動→効果切れ後は再発動不可という撃ち切り型の仕様になっているのが特徴。
ピオヴィッジネ
- 配置後12秒間、攻撃力+70%。攻撃対象へ10秒間毎秒400の術ダメージを与え、一部の特殊能力を無効化する。
攻撃力強化・継続術ダメージ・特殊能力無効効果をミックスしたスキル。
バクダンムシや分裂系の敵の処理を行う場合にセットすると役立ちますが、他のスキルが優秀な事や同様の役割をジェイ・ワイフーなどがこなせる事が出来る事を考えると採用機会は少ないです。
どうしても困った時の選択として考えておくと良いでしょう。
アクアツォーネ
- 配置後10秒間、周囲にいる敵全員に攻撃力の240%の術ダメージを与え、対象の術耐性を10秒間-30%する。
- スキル発動中の攻撃力+55%、通常攻撃が2連撃となり、攻撃対象に術ダメージを与える。
連撃・術ダメージ攻撃・術耐性ダウンをミックスしたスキル。
配置時・再発動時の範囲ダメージとその後の連撃でまとまった量の術ダメージを与え、術耐性が低い敵を素早く撃破します。
その総火力は本職の術アタッカーにも全く引けを取らない(合計ダメージ量はスルトよりも上)ため、差し込みはもちろん横殴りにも活用して積極的にダメージを奪っていきましょう。
また術耐性ダウン効果もなかなかに便利。
自身の攻撃を通すだけでなく他の術攻撃系アタッカーへのサポートもこなせるため、組み合わせての活用もオススメです。
状況ややりたい事に合わせて『ロヴェーショ』と使い分けましょう。
ロヴェーショ
- 配置後8秒間、周囲1マスにいる敵全員に2回連続で攻撃力の165%の術ダメージを与え、対象を2秒間スタンさせる。
- 1秒ごとに効果範囲内の敵最大4体を対象に剣雨を放ち、攻撃力の130%の術ダメージを与え、0.2秒間スタンさせる。
範囲術攻撃・スタン効果をミックスしたスキル。
こちらは『アクアツォーネ』ほどの火力はないものの、常に範囲攻撃を行いつつ複数の敵に細かいスタン付与を行う事が可能。
細かいスタン付与は特に攻撃速度が遅い敵に対して効果が高く、相手によっては一度も攻撃を受けることなく撃破出来ます。
また範囲攻撃を撃ち続ける関係で集団に対して強く当たれる点も〇。
序盤のラッシュを強引に乗り切りたい・集団相手への足止めをしたい場合など何かと役に立つ場面が多いため、基本的にはこのスキルをメインで使っていくと良いでしょう。
なおスキルの範囲攻撃は空中の敵にも有効となっています。
低耐久のドローン程度ならサクッと撃破出来ますし、帝国砲撃誘導機のような大型ドローンにもある程度の削りを入れられるのは大きなメリットです。
遠距離オペレーターだけでドローンの対処が難しい場合は、対空要員として血掟テキサスを編成してみるのも一つの手ですね(*'▽')b
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×10
- 破損装置×4
- エステル原料×4
- アーツ学Ⅱ×24
- 初級源岩×7
- 初級糖原×4
- 初級アケトン×4
- 素子結晶×6
- アーツ学Ⅲ×8
- 砥石×5
- 転化塩×3
血掟テキサス スキル特化
ピオヴィッジネ
- アーツ学Ⅲ×35
- 転化塩×4
- 上級装置×3
- 上級合成コール×4
- 結晶回路×5
- 焼結核凝晶×6
- 上級アケトン×4
特化すると火力が少しずつ強化されます。
特殊能力を無効化するのみであればスキルランク7のままでも十分です。
アクアツォーネ
- アーツ学Ⅲ×35
- マンガン×8
- 上級合成コール×4
- 上級源岩×4
- 上級アケトン×8
- 融合剤×6
- 精錬溶剤×6
特化すると全体的なダメージ量が強化されます。
火力が物足りない場合は特化を進めると〇。
ロヴェーショ
- アーツ学Ⅲ×35
- 中級装置×4
- 上級転化塩×4
- 結晶回路×4
- 融合ゲル×8
- ナノフレーク×6
- 上級砥石×5
特化すると火力が大幅に強化され、2特化でスキルの効果時間が1秒延長されます。
1特化あたりのリターンが大きく使用機会も多いスキルなので、最優先で3特化を完了させておきたいところです。
基地スキル
スキル | 効果 |
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道を拓く刃 | 訓練室で協力者として配置時、特殊と先鋒の訓練速度+30%。特化ランク2への訓練をサポートする場合、訓練速度がさらに+50%。 |
【基地スキルまとめ】
junkpppp.hateblo.jp