【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』に登場する医療☆5オペレーター、
- ヴァンデラ
の性能解説ページです。
主にヴァンデラが使用出来るスキル・素質の性能や特徴についてあれこれ解説しています!育成を考えている方はぜひ一度読んでみてくださいね(*'▽')
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ヴァンデラ 基本性能・解説
ヴァンデラの基本性能について解説。
タグ |
---|
医療タイプ・遠距離・治療 |
入手方法 |
※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
---|---|---|---|
1,550 | 580 | 100 | 20 |
COST | ブロック | 再配置 | |
15 | 1 | 70秒 |
レアリティ☆5の医療オペレーター。職分は呪癒師。
【呪癒師】
術ダメージを与え、敵を攻撃する度攻撃範囲内の味方1人のHPを与ダメージの50%回復。
性能的には珍しい『味方を狙われやすさをアップさせる』スキルを使用出来、これを使っての敵の遠距離攻撃のターゲット変更を持ち味としています。※スキルの項目で詳しく解説
回復役としての性能はやや平凡なため、採用する場合はこのスキル効果を活かせるような立ち回りを意識したいところです。
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素質
土壌改良 |
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攻撃範囲内で最大HPが最も高い味方が受ける治療効果+15%。 |
HPが最も多い味方への治療効果がアップ。
他のオペレーターからの治療効果も強化されるのも◎。
モジュール[MAX]
砕かれた薔薇 |
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HP+143、攻撃力+38。特性変化:敵を攻撃した際のHP回復量が与ダメージの50%→60%に上昇。素質更新:HPが最も多い味方への治療効果が+15%→+23%にアップ。 |
※1段階解放で特性変化、2~3段階解放で素質更新。
モジュール解放により特性・素質の回復量がパワーアップ。
基本的には1段階解放のみでもOK。押し切られそうなら3段階解放を。
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級医療SoC×4
- 初級アケトン×4
- 初級装置×2
- 上級医療SoC×3
- 上級アケトン×5
- 砥石×13
ヴァンデラ スキル性能・解説[Lv.10時]
ヴァンデラのスキル性能について解説。
戦術詠唱γ
- 30秒間、攻撃速度+90。
シンプルな回復速度バフスキル。
持続が30秒と長く攻撃・回復効率を同時に高められるため使い勝手はなかなか悪くないです。
『茨の庇護』を使うまでもない、という状況ではこちらをセットするのもアリ。
茨の庇護
- 15秒間、攻撃力+80%。攻撃範囲内で最大HPが最も高い味方が敵に狙われやすくなる。また、その味方ユニットがダメージを受けたとき、ヴァンデラは攻撃者に攻撃力の50%の術ダメージを与え、その味方にのみヴァンデラの特性を発動する。
攻撃範囲内のHPが最も多い味方に『味方を狙われやすくする』効果を付与する独特なスキル。
単純な回復力&攻撃力バフとしてはもちろん、配置順でターゲットをコントロールしづらい状況で採用すると〇。
ただし持続時間が短く火力もそこまで高いわけではないため、使いどころはよく考えましょう。
※召喚ユニットはスキルの効果対象にならないので注意
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- 源岩鉱×10
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級糖原×3
- 初級エステル×5
- 合成コール×4
- アーツ学Ⅲ×6
- 半自然溶剤×3
- 中級異鉄×6
ヴァンデラ スキル特化
戦術詠唱γ
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級源岩×6
- 融合ゲル×3
- 上級装置×3
- 上級熾合金×4
- D32鋼×4
- 上級切削液×4
特化すると全体的な効果が少しずつ強化されます。
茨の庇護
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級異鉄×2
- RMA70-24×3
- 上級転化塩×3
- 上級源岩×6
- 結晶制御装置×4
- 硬化ファイバー基板×3
特化すると火力が少しずつアップ。
特に反撃ダメージの伸びが良いですがそれでも攻撃スキルとしては決め手に欠ける印象。
スキルランク7で回復が間に合わない場合に特化してみるのも手か。
基地スキル
スキル | 効果 |
---|---|
アロマセラピーβ | 配置宿舎内、全員の1時間ごとの体力回復量+0.15。同時に体力18以下のオペレーターの1時間ごとの体力回復量が追加で+0.1。(同種の効果は高いほうのみ適応) |
【基地スキルまとめ】
junkpppp.hateblo.jp