【関連オペレーターまとめ】
この記事は、ゲームアプリ『アークナイツ』に登場する補助☆5オペレーター、
- グラウコス
の性能解説記事です。
グラウコスの性能・特徴について興味がある方、育成を考えている方はどうぞこの記事を読んでみて下さい(*^^)v
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グラウコス 基本性能・解説
グラウコスの基本性能についてあれこれ解説。
| タグ |
|---|
| エリート・遠距離・減速・牽制・補助 |
| 入手方法 |
| 公開求人・人材発掘 |
【公開求人入手オペレーター一覧】
ステータス[MAX]
| HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
|---|---|---|---|
| 1,567 | 540 | 100 | 20 |
| COST | ブロック | 再配置 | |
| 13 | 1 | 70秒 |
対ドローン性能・足止め性能を持つ補助オペレーター。
ドローンを優先的に攻撃する特性・ドローンへのダメージがアップする素質を持ち、向かってくる敵ドローンを効率よく処理してくれます。
ただし、攻撃の射程が短い・攻撃速度がやや遅い・術耐性が高い一部ドローンは苦手(アーツバード)といった点には注意すべき。
あまりにも敵の数が多いと処理しきれない事があるため、基本的には狙撃オペレーターとのコンビで起用するのがオススメです。
またグラウコスは高い足止め性能を持っており、ドローン以外の敵との戦いでも十分に活躍する事が可能です。
3マス範囲に入っている全ての敵にバインド・術大ダメージを与えるスキル『電磁パルス』には、
- 他のオペレーターのスキル発動までの時間稼ぎ・強力な敵やゴースト兵などの侵攻を大幅に遅らせる・他の遠距離オペレーターと連携して一方的に攻撃する
などなど様々な使い道があり、さらに発動までにかかる時間もそこそこ短いためとても使い勝手が良いです。
※『電磁パルス』にはドローンへのダメージアップ+スタン効果もあります。詳しい効果は後述。
グラウコスは高性能な足止め・対ドローン戦用の戦力が欲しい！！という方にピッタリなオペレーターです。
ぜひ育成して使ってみてくださいね(*^^)v
素質
| 対空装置 |
|---|
| ドローンを優先して攻撃する。ドローンを攻撃時、攻撃力+50％。 |
ドローンに対して大ダメージを与える事が出来ます。
高威力の術ダメージ攻撃は飛竜・コキュートスなど強力なドローンを撃破したい時にとても頼りになります。
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級補助SoC×4
- 上級補助SoC×3
- 初級アケトン×4
- 初級異鉄×2
- 中級装置×10
- 上級アケトン×7
昇進しやすさは普通といったところ。この性能でこの育成コストであれば妥当でしょう。
上級アケトンの作成に低確率ドロップ素材『マンガン』が必要になるため、事前に忘れず調達しておきましょう。
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グラウコス スキル性能・解説[Lv.10時]
グラウコスのスキル性能について解説。
デュアルリロード
- 25秒間、攻撃力+50％、敵2体を同時に攻撃する。
攻撃力アップ・2体同時攻撃効果をミックスしたバフスキル。
使い勝手は同時攻撃数・火力で勝る『電磁パルス』と比べて物足りなく感じますが、同時攻撃数が増える事でより効率よく敵を足止めできる点はプラス。
昇進までの繋ぎで使うぶんには十分役に立つスキルですよ(*^^)v
電磁パルス
- 周囲3マスに衝撃波を放ち、命中した敵に攻撃力の400％の術ダメージを与え、6秒のバインドを付与する。
※：攻撃対象がドローンの場合は与えるダメージが2倍になり、バインド効果がスタンになる。
術ダメージ・範囲攻撃・バインド効果をミックスした攻撃スキル。
攻撃範囲が広く高威力、さらに移動停止時間も6秒と長いため使い勝手は◎。
またレベル10の段階でチャージ時間が30秒と短い点も強み。
そこそこ早めのペースで範囲攻撃・長めの足止めを使えるのは非常にありがたく、密集した敵に撃ち込めば無理なく敵の数を減らしながら戦う事が出来ますよ(*^^)v
スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- アーツ学Ⅱ×18
- アーツ学Ⅲ×6
- アケトン試剤×5
- 初級装置×2
- 初級源岩×8
- 中級源岩×4
- マンガン×4
- 砥石×2
デュアルリロード[Lv.8～10]
- アーツ学Ⅲ×21
- 砥石×4
- 上級源岩×9
- 上級エステル×7
- ナノフレーク×4
電磁パルスをメインスキルとして使う事がほとんどなので特化する必要はないです。
電磁パルス[Lv.8～10]
- アーツ学Ⅲ×21
- RMA70-12×3
- 上級糖原×8
- 上級異鉄×6
- D32鋼×4
ダメージ量・バインド時間が大きく伸びます。グラウコスを主力で使う場合はぜひ特化しておきたいところ。
