【関連オペレーター一覧】
この記事は、スマホゲームアプリ『アークナイツ』の狙撃☆6オペレーター、
- アルケット
の性能解説記事です。
アルケットが持つスキル・素質の特徴や使い勝手についての解説、育成に必要な素材数や基地スキルなどの情報をバッチリ載せています！
性能に興味がある方はぜひぜひ！この記事を一度読んでみてくださいｂ
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アルケット 基本性能・解説
アルケットの基本性能について解説。
| タグ |
|---|
| 狙撃タイプ・遠距離・火力 |
| 入手方法 |
| ※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
| HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
|---|---|---|---|
| 1,705 | 618 | 172 | 0 |
| COST | ブロック | 再配置 | |
| 12 | 1 | 70秒 |
多彩な範囲攻撃・連鎖・連撃系のスキルを持つ単体狙撃オペレーター。
同じ狙撃☆6オペレーター『エクシア』と同じく攻撃の手数が多いのが特徴で、物理防御力が低い敵・密集している敵にかなり強い点を強みとしています。
また素質効果で自身と他の狙撃オペレーターのスキル(攻撃回復タイプ限定)の回転を早められる点も○。
アルケットを編成する場合は、攻撃回復系スキルを持つ他の狙撃オペレーターと組ませて扱うのもオススメです。
弱点は、攻撃1発1発の火力が低く物理防御力が高い敵に歯が立たない事。
得意な相手と苦手な相手がハッキリしているため、扱う際はその点をカバー出来るオペレーターも一緒に編成しましょう。
素質
| ランデン戦術 |
|---|
| 配置中、2.5秒ごとに味方【狙撃】の攻撃回復スキルのSPを1回復 |
一定時間ごとに狙撃オペレーターのSPを回復します。
SPを回復出来るのは攻撃回復系のスキルのみですが、通常よりも速いペースでスキルを発動出来るのはありがたいです。
便利な素質を上手に使いこなし、クエスト攻略を有利に進めましょう。
| 鉄弦 |
|---|
| 配置後、シールドを1枚形成する。(ダメージを1回ガード可能) シールドが消耗される時、SPを7回復する。 |
狙撃オペレーターには珍しいシールド発動系の素質。
シールドは再生する事はありませんが、ダメージを防ぎつつSPを大幅回復出来る点は〇。
地味に役立つ事も多いでしょう。
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最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×210,000
- 初級狙撃SoC×5
- 初級異鉄×7
- 初級糖原×5
- 上級狙撃SoC×4
- 融合剤×4
- 上級源岩×8
『上級源岩』の加工に低確率ドロップ素材が必要ないため、昇進のハードルはやや低いです。
『融合剤』を十分に作れる環境が整いしだい、育成を開始すると良いでしょう。
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アルケット スキル性能・解説[Lv.10時]
アルケットのスキル性能について解説
飛散の矢
- 次の通常攻撃時、敵に攻撃力の230%の物理ダメージを与える。攻撃対象の周囲一定範囲内(1.5マス内)の他の敵最大3体に攻撃力の180%の物理ダメージを与える。
範囲攻撃性能付きの自動発動型の攻撃スキル。
もともとの発動ペースが4回に1度と短いうえ、さらに素質効果でSPが回復するためかなり速いペースでの連発が可能。
命中した敵の隣にいる敵にもダメージが入るため、狭い通路に敵が密集するようなクエストで活用すると〇。一定のペースで安定したダメージを稼げます。
ただし合計ダメージはチャージ+連鎖式で連発可能な『追討の矢』のほうが上。
そのため、このスキルは昇進後までの繋ぎで使うぐらいが丁度良いでしょう。
追討の矢
- 攻撃力の140%の5回連続攻撃を行い、さらに攻撃対象の周囲一定範囲内(1.5マス内)のまだ攻撃対象となっていない敵に連鎖攻撃を行う。(連鎖する度に攻撃回数が1回減少) ※3回チャージ可能
チャージ式の連鎖攻撃系スキル。
スキル発動と同時に射程内の敵1体に5連続攻撃を放つ→その隣の敵に4連撃→さらにその隣の敵に3連撃、という具合にまとめて連鎖ダメージを与えます。
『飛散の矢』と同じく、密集している敵にまとめてダメージを与えたい場合に活用すると便利。
チャージ式で発動タイミングを選べるため、敵のラッシュに合わせて連発出来るのも嬉しいところ。
敵集団にしっかり対応したい場合はこのスキル、射程や時間あたりの火力を重視したい場合は『暴風の矢』をセットすると〇。
上手く使い分けましょう。
暴風の矢
- 20秒間、攻撃力+30%、攻撃範囲+1、通常攻撃が3連撃になり、敵2体を同時に攻撃する。
攻撃力バフ・射程アップ・3連撃をミックスした攻撃スキル。
攻撃回復型なのでチャージに時間がかかるのはネックですが、発動時の火力は他のスキルよりも高いです。
術師系の敵など射程外から確実に処理したい時や、敵単体に集中攻撃を行いたい場合に使うととても役に立ちます。
もちろん敵集団にも対応出来ない事はありませんが、その場合は『追討の矢』のほうが扱いやすいです。やはり使い分けが重要か。
スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×10
- アケトン試剤×6
- 源岩鉱×4
- アーツ学Ⅱ×24
- 初級源岩×5
- 初級装置×3
- マンガン×6
- アーツ学Ⅲ×8
- 砥石×4
- 中級源岩×5
飛散の矢[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×35
- 中級異鉄×4
- 上級装置×3
- RMA70-24×4
- 上級マンガン×7
- 融合剤×6
- 上級合成コール×7
3特化でスキルの回転が1速くなります。
他のスキルを使う事がほとんどなので特化の優先度は低いです。
追討の矢[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×35
- 中級アケトン×8
- 上級合成コール×4
- 結晶回路×4
- 融合ゲル×8
- D32鋼×6
- RMA70-24×5
特化する度にスキル回転・火力が少しずつ強化されます。
特化2でチャージ回数が1増えるため、最低でもそこまでは育成しておきたいところ。
暴風の矢[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×35
- 中級装置×4
- 上級マンガン×4
- 上級源岩×4
- 上級砥石×9
- 結晶制御装置×6
- RMA70-24×4
こちらも特化するとスキル回転・火力がパワーアップ。少しずつ特化を進めていきましょう。
