【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』の先鋒☆5オペレーター、
- カンタービレ
の性能解説・評価ページです。
カンタービレに出来る事や特徴についてきっちり解説していますので、性能に興味があるドクターはぜひ読んでみてください♪
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カンタービレ 基本性能・解説
カンタービレの基本性能について解説。
タグ |
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先鋒オペレーター・近距離・COST回復 |
入手方法 |
※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
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1,917 | 590 | 297 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
8 | 1 | 35秒 |
再配置時間が35秒と短く遠距離&対空攻撃を行える先鋒オペレーター。
2種類のスキルはそれぞれ独特な性能を持ち、どちらも強力。コスト回復性能も十分にあります。
いると何かと助かるオペレーターなので入手した場合は優先的に育成したいところです。
スキルの選択に関しては、
再配置の速さを活かした差し込みに使う場合は攻撃力を大幅にアップする『洞見』、それ以外の場合は弾薬式のバフスキル『水光』をセットすると〇。
スキルを使い分ける事で色々な状況に対応し、クエストの攻略をスムーズに進めましょう。
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素質
万全 |
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敵をブロックしていない時、攻撃速度+12。敵をブロックしている時、攻撃力+12%。 |
状況に応じてバフ効果が変わる素質。
どういう使い方をしても何かしらの火力アップを受けられるため使い勝手が良く、実用性は高いです。
モジュール[MAX]
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最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級先鋒SoC×4
- 初級アケトン×4
- 初級エステル×3
- 上級先鋒SoC×3
- 上級熾合金×7
- 合成コール×18
大量の合成コール(18)のほか、多くの低確率ドロップ素材を要求されるため昇進のハードルは非常に高いです。
カンタービレは優秀なオペレーターですが育てるのも大変です。素材が十分にない場合は2昇進を後回しにするのも手でしょう。
カンタービレ スキル性能・解説[Lv.10時]
カンタービレのスキル性能について解説。
洞見
- 配置後20秒間、攻撃力+100%、攻撃する度に所持コスト+1。
パッシブタイプの攻撃力強化・コスト回復型スキル。
効果時間こそ短いものの火力が高く、発動時はコストを回復しながらしっかりとダメージを稼ぐ事が可能。
再配置時間の短さを活かしてカンタービレを差し込みに使ったり、序盤から耐久力が高めの敵を倒したい場合にセットすると便利です。
先鋒でありながら攻撃型の高速再配置オペレーターのような使い方が出来るのは大きな強みだといえます。
ただスキル終了後は再発動不可能なので早めに撤退させましょう。
水光
- 攻撃力+40%、攻撃速度+50。迷彩状態になり、攻撃する度に所持コスト+1。※合計18発の弾薬を撃ち切るとスキルが終了。手動停止可能。
攻撃力強化・攻撃速度強化・迷彩・コスト回復効果をミックスしたバフスキル。弾薬式。
バフ効果はまずまずといったところですが、こちらは打ち切り型の『洞見』とは違って再発動可能・コストの回復量も合計18と多いのが特徴。
迷彩効果のおかげで敵をブロックしなければ狙われる事がないので、前衛・重装オペレーターの背後や横殴りポジションなど安全な位置に置いて使うのもアリ。
また弾薬が切れるまで効果が続く点も便利。
雑に発動しても効果がムダにならず、さらに弾切れを起こしそうになったらスキルを手動停止→再チャージ出来るため何かと扱いやすいです。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- 源岩鉱×10
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級糖原×3
- 初級エステル×5
- 合成コール×4
- アーツ学Ⅲ×6
- マンガン×2
- 切削液×3
洞見
- アーツ学Ⅲ×21
- 人口ゲル×2
- 上級アケトン×3
- 精錬溶剤×3
- 融合ゲル×6
- 結晶制御装置×4
- 上級砥石×3
特化するとスキルの効果時間・攻撃力がアップ。
高難度クエストで使うのであれば3特化させておきたいところ。
水光
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級異鉄×3
- 上級装置×2
- 上級源岩×2
- 上級砥石×7
- ナノフレーク×4
- 上級マンガン×3
特化すると全体的な性能が少しずつアップ。
弾数も増えてコスト回復量がアップするのでこちらもぜひ特化しておきましょう。