【関連オペレーター一覧】
このページは、ゲームアプリ『アークナイツ』前衛☆6オペレーター、
- 聖約イグゼキュター
の性能解説ページです。
主に聖約イグゼキュターが持つスキルや素質の性能・特徴についてバシッと解説しています!ぜひともご活用ください♪
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聖約イグゼキュター 基本性能・解説
聖約イグゼキュターの基本性能について解説。
タグ |
---|
前衛タイプ・近距離・火力 |
入手方法 |
※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
---|---|---|---|
2,491 | 777 | 491 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
21 | 2 | 70秒 |
レアリティ☆6の前衛異格オペレーター。クラス分類は鎌撃士。
【鎌撃士】
味方の治療対象にならない。攻撃は範囲物理ダメージを与え、敵を1体攻撃する度自身のHPを50回復。(攻撃毎の最大回復回数は)ブロック数と同じ)
味方からの回復を受けられないため遠距離攻撃・ギミックによるダメージに弱いといった欠点はあるものの、
弾薬式の高火力スキルを持ち、敵集団・高耐久の敵の処理をバランス良くこなせる頼もしいアタッカーです。
スキルの選択に関しては、
基本的には最も高火力な第3スキル『聖約の裁き』をメインで活用するのがおすすめ。
弾薬を消費するたびに火力がアップし、さらに素質による追加攻撃(後述)にも期待出来るため合計ダメージ量はかなり多くなります。
また火力よりも手数の多さを重視したい場合は第1スキル『遺言の執行』、
壁役としての性能を強化したい場合はブロック数・防御力バフがかかる第2スキル『近接銃術』をセットすると〇。
どのスキルにもしっかりとした使い道があるため、プレイするクエストの状況に合わせて上手く使い分けましょう。
回復サポートが受けられない関係で高火力な敵を直接ブロックするのは苦手ですが、
その場合も横殴り要員として活躍出来たりするのでいると何かと便利ですよ(*´ω`)
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素質
選ばれし者 |
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攻撃時、20%の確率で追加でもう一度攻撃する。スキル発動中に消費した弾丸1発につき、追加攻撃の発生確率+5%。スキル終了時、発生確率はリセットされる |
攻撃時にランダムで追加攻撃が発生します。
通常時はそれほど発生率が高くないものの発生すれば単純に火力・HP回復量が増え、スキル発動中は確率アップ効果によりそこそこの頻度で追加攻撃が発生するため何かと助かる事が多いです。
なお追加攻撃発生時もスキルの弾薬消費量は通常と同じく1発のみ。特にデメリットがない点もありがたいです。
銃弾の共感 |
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配置中の味方【ラテラーノ】1名につき、自身の弾薬消費系スキルの弾薬上限+1。(最大+4まで) |
マップ上にラテラーノ所属オペレーターが居る場合、スキルの弾薬上限が増加します。
弾薬が増えればスキルの火力が自然と底上げされるためこちらも何かと便利。可能であれば他のラテラーノ系オペレーターも一緒に編成しておくと良いでしょう。
モジュール[MAX]
回答を求めて |
---|
攻撃力+60、防御力+40、攻撃速度+7。特性変化:敵攻撃時のHP回復量が50→60にアップ。素質更新:追加攻撃の発生率が20%→35%にアップ、防御無視効果(300)が追加。 |
※1段階解放で特性変化、2~3段階解放で素質更新。
攻撃時のHP回復量や素質効果が強化されます。
特に追加攻撃発生率アップによる恩恵が大きく、3段階解放を済ませる事でイグゼキュターの火力・使い勝手が大幅に強化されます。
信頼度等のモジュールの解放条件を満たし次第、真っ先に解放する事を強くおすすめします!
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×210,000
- 初級前衛SoC×5
- 初級アケトン×7
- 初級異鉄×4
- 上級前衛SoC×4
- 焼結核凝晶×3
- 融合ゲル×7
聖約イグゼキュター スキル性能・解説[Lv.10時]
聖約イグゼキュターのスキル性能について解説。
遺言の執行
- 攻撃範囲拡大、攻撃力+50%、攻撃時に対象の防御力を400無視。※合計8発の弾薬を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)
攻撃回復・自動発動型のバフスキル。攻撃範囲は以下の通り。
聖約イグゼキュターのスキルの中では最も回転が速く(必要SP8)、こまめに中威力の攻撃をばらまけるため弱い敵をどんどん処理していきたい状況で活用すると◎。
簡単なクエストの周回時にセットするのも便利です。
近接銃術
- 攻撃力+80%、防御力+80%、ブロック数+1。近距離攻撃を受けると40%の確率で回避し、さらに弾薬を1発補充。※合計12発の弾薬を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)
攻撃力・防御力をバランスよく強化し、さらにブロック増加・近距離攻撃回避(物理・術・確定ダメージ)効果も得られる防御重視型のバフスキル。攻撃回復・手動発動型。
スキル発動中は防御力が重装オペレーター並みに上昇するため、主に攻撃力が高めに敵をまとめてブロックさせたい場合に採用するのにピッタリ。
また回避発生時に弾薬が1発補充される点も〇。
回避の発動自体には運が絡むものの追加攻撃の発生回数が増えるため、1回のスキル発動でまずまずの量の合計ダメージを稼ぐ事が出来ます。
いっぽうで1発あたりの火力は並程度なので、より攻撃力を重視したい場合は『聖約の裁き』をセットしましょう。
聖約の裁き
- 攻撃間隔をわずかに延長し、攻撃範囲拡大、攻撃力+180%。弾薬を1消費するたびに攻撃力がさらに+6%。(最大30回)、特性のHP回復効果が3倍まで上昇。スキル終了時、発動期間中に攻撃した対象に攻撃力の250%のダメージを与える。※合計16発の弾薬を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)
メインスキル。
大ダメージ攻撃を行いつつHP回復量も増加させる強力なバフスキル。攻撃回復・手動発動タイプで、攻撃範囲は『遺言の執行』と同じ。
スキル発動中は攻撃力が大幅にアップし、そこからさらに攻撃を続ける事で火力がどんどん上乗せされていきます。
またHP回復量も3倍にアップするため、相手を選べば壁役・アタッカーの役割をバランス良くこなす事も十分に可能。
もしブロックするのが難しい大ダメージ攻撃持ちの敵と戦う際は、横殴り用の攻撃手段として活用するのも効果的です。
マップの地形や出現する敵を見て扱い方を色々と工夫してみましょう。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×10
- 破損装置×4
- エステル原料×4
- アーツ学Ⅱ×24
- 初級源岩×7
- 初級糖原×4
- 初級アケトン×4
- 中級エステル×7
- アーツ学Ⅲ×8
- 中級糖原×6
- マンガン×4
聖約イグゼキュター スキル特化
遺言の執行
- アーツ学Ⅲ×35
- 中級異鉄×5
- 上級アケトン×4
- 結晶回路×4
- 上級源岩×9
- 結晶制御装置×6
- RMA70-24×4
特化すると攻撃力強化・防御無視効果が少しずつ強化されます。
火力が物足りない場合は特化してみると良いでしょう。
近接銃術
- アーツ学Ⅲ×35
- 熾合金×7
- 上級熾合金×4
- RMA70-24×4
- 精錬溶剤×8
- 焼結核凝晶×6
- 上級装置×3
特化すると攻撃力・防御力バフ・必要SPが少しずつアップします。
3特化時に回避率が10%アップするため、使うのであれば一気に3特化を済ませておくのがおすすめ。
聖約の裁き
- アーツ学Ⅲ×35
- 合成コール×8
- 上級切削液×4
- 上級異鉄×4
- 上級砥石×7
- 融合剤×6
- 上級熾合金×6
特化すると必要SP・火力が強化され、3特化時にスキル終了時のダメージ量が増加。
最も使用機会が多いスキルなので最優先で特化しておくと〇。
基地スキル
スキル | 効果 |
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公証人役場教習β | 製造所配置時、作戦記録製造の製造効率+30%。 |
合理的運用 | 製造所で作戦記録を製造時、保管上限+4。 |
【基地スキルまとめ】
junkpppp.hateblo.jp