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【アークナイツ】テンニンカの強さ・性能について解説!【☆4・先鋒・回復】

テンニンカ

【関連オペレーター一覧】

このページは、スマホゲーム『アークナイツ』に登場する先鋒☆4オペレーター

  • テンニンカ

の性能解説記事です。

テンニンカのステータスやスキル詳細情報、育成に必要な素材の種類や数などのチェックにご活用ください(*'▽')b

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テンニンカ 基本性能・解説

テンニンカの基本性能について解説。


タグ
先鋒タイプ・近距離・COST回復・治療
入手方法
公開求人・人材発掘

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ステータス[MAX]

HP 攻撃 防御 術耐性
1,565 520 350 0
COST ブロック 再配置
8 1 70秒

先鋒としては珍しくHP回復手段を持っているオペレーター。

第2スキル『治癒の翅』を発動する事によりコストを稼ぎつつ自身・周囲のオペレーターへのHP回復を行う事が可能で、先鋒でありながらも軽い回復サポート要員もこなせる事を持ち味としています。

その特徴を活かしてクエスト序盤~中盤にかけての補助的な回復要員を任せたり、医療オペレーターの使用が制限されるクエストで起用すると良い仕事をしてくれます。コストの回収量が多い点も高評価。

弱点はブロック性能が低く壁役には向かない事。

もともとのブロック数が低く攻撃力にも期待できないうえに『治癒の翅』発動中はブロック数が0になるため、配置する場合は必ず別の壁役とセットで出す事を徹底しましょう。

素質

黄金の林檎
配置中、味方の先鋒オペレーターのHPが1秒ごとに25回復する

自身を含めた全ての先鋒オペレーターのHPが自動回復します。

各先鋒オペレーターにかかる負担が減り、作戦序盤の攻略をよりスムーズに進める事が出来ます。

最終昇進に必要な素材総数

  • 龍門幣×75,000
  • 初級先鋒SoC×3
  • 中級先鋒SoC×5
  • 初級アケトン×1
  • 初級異鉄×1
  • 中級装置×8
  • 砥石×12

低確率ドロップ素材『砥石』を大量に要求されるため昇進のハードルは高いです。

育成は砥石集めの用意が出来てから開始するのがベスト。

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テンニンカ スキル性能・解説[Lv.10時]

テンニンカのスキル性能についてあれこれ解説。


支援指令β

  • 8秒間攻撃しなくなり、効果時間内所持コストが徐々に増加。(合計14)

シンプルなコスト回復スキル。

発動中は攻撃不能になるデメリットには要注意ですが、スキルゲージの溜まりがそこそこ早くこまめにコスト回復を行う事が出来ます。

スキル『治療の翅』が解放されるまでの繋ぎで使うと良いでしょう。

治癒の翅

  • 16秒間、所持コストが徐々に増加する(合計16)
  • 攻撃しなくなり、周囲8マス内の味方の1人のHPを回復する。(1秒ごとにテンニンカの攻撃力50%回復)

コスト回復・HP回復効果をミックスしたスキル。攻撃範囲は以下の通り。

回復効果に目がいきがちですがコスト回復量も多く便利。

長く居座る事が出来ればかなりの量のコストを稼げるため特化しておくと〇。

攻撃不能になるデメリットはスキルの発動タイミングを工夫する事でカバーしましょう。

スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]

  • アーツ学Ⅰ×4
  • アーツ学Ⅱ×9
  • アーツ学Ⅲ×4
  • アケトン試剤×3
  • 初級装置×1
  • 初級源岩×4
  • 中級糖原×3
  • 中級エステル×3

テンニンカ スキル特化

支援指令β

  • アーツ学Ⅲ×12
  • 中級糖原×4
  • 上級異鉄×3
  • 上級装置×1
  • 上級砥石×2
  • 融合剤×2

治癒の翅

  • アーツ学Ⅲ×12
  • 中級エステル×4
  • 上級アケトン×3
  • 上級合成コール×2
  • 上級マンガン×2
  • ナノフレーク×2

特化するとスキルの回転の速さやHP回復量が上昇。

スキルランク7のままでもコスト回復量は変わりませんが、初回発動に時間がかかるのでタイミング間に合わない場合は特化しましょう。

テンニンカ 基地スキル

スキル 効果
交渉 貿易所配置時、注文上限+3。体力消費が1時間ごと-0.25
カリスマ 配置宿舎内、全員の体力回復速度が1時間ごと+0.15(同種の効果は高いほうのみ適応)

【基地スキルまとめ】
junkpppp.hateblo.jp