
【☆5オペレーター一覧】
この記事は、スマホゲーム『アークナイツ』に登場する先鋒☆5オペレーター、
- リード
の性能解説記事です。
リードが使用出来るスキルの性能・特徴についての解説、素質効果、育成に必要な素材数などバシッと載せています!ぜひぜひご活用くださいねb
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リード 基本性能・解説
リードの基本性能についてあれこれ解説。
タグ |
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先鋒タイプ・近距離・先鋒タイプ・火力・COST回復 |
入手方法 |
※人材発掘のみ |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
---|---|---|---|
2,215 | 632 | 364 | 0 |
COST | ブロック | 再配置 | |
10 | 1 | 70秒 |
攻撃力重視型のステータスとバフスキル・高めの術耐性(素質効果込み)を持つ、コスト回復型の先鋒オペレーター。
先鋒オペレーターとしては配置コストが高い(12→10)のがややネックとなりますが、
術ダメージ攻撃をそこそこ耐えられるため一部のクエスト攻略時にいると便利。
育てておくといざという時に頼りになりますよ(^^#)
またスキルに関しては、攻撃力バフ・術ダメージ攻撃・コスト回復バフ効果をミックスした『マナスパーク』をメインで活用するのがオススメ。
スキル効果を利用して素早く多くのコストを稼ぎ、主力オペレーターをどんどん場に出していきましょう(/・ω・)/
※スキルの性能については後述
素質
退魔の血 |
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術耐性+20 |
自身の術耐性が自動的にアップします。術耐性が高いのはリードの最大の長所。
素質効果のおかげで、少々の術ダメージ攻撃ぐらいなら簡単に耐えられます。
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級先鋒SoC×4
- 初球アケトン×4
- 初級エステル×3
- 上級先鋒SoC×3
- マンガン×12
- 上級源岩×9
入手に手間がかかる『マンガン』を多く要求されますが、『上級源岩』は時間こそかかるものの理性をムダにせず加工出来るため昇進のハードルはやや低いです。
☆5オペレーターとしては育成しやすい部類なので、他に強力な戦法オペレーターを持っていない場合は優先的に育成するのもアリ。
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リード スキル性能・解説[Lv.10時]
使用可能なスキルの性能について解説。
迅速攻撃γ
- 35秒間、攻撃力+45%、攻撃速度+45
攻撃力強化・攻撃速度強化効果をミックスしたバフスキル。
性能的にはなかなかに使い勝手が良く実用的ですが、昇進後は『マナスパーク』をメインで使う事になります。
このスキルは繋ぎで活用するのみでOK。
マナスパーク
- 30秒間、攻撃力+80%、攻撃する度追加で攻撃力の35%の術ダメージを敵に与える。敵を倒す度に所持コスト+1。
攻撃力強化・術攻撃追加・コスト回復効果をミックスしたバフスキル。リードのメインスキル。
スキル発動中は通常攻撃の威力が一気にアップし、さらに追加ダメージも発生。より素早く効率よく敵の数を減らせます。
またコスト回復効果が付いているのも◎。
多くの敵が近付いてくるタイミングでスキルを発動すれば、大量のコストを一気に回収する事が出来ますよ(^^#)
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- アケトン試剤×5
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級装置×2
- 初級源岩×8
- 中級異鉄×4
- アーツ学Ⅲ×6
- 中級アケトン×2
- 合成コール×4
迅速攻撃γ[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級アケトン×5
- 上級合成コール×9
- 上級砥石×3
- 上級アケトン×3
- ナノフレーク×4
1特化ごとに攻撃力・チャージ時間が短縮。3特化で攻撃速度がアップ。
扱いやすいスキルですが、『マナスパーク』をメインで使うため無理に特化する必要はナシ。
マナスパーク[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級装置×2
- 上級マンガン×8
- RMA70-24×3
- 上級糖原×4
- D32鋼×4
メインスキル。
特化すると全体的な性能が少しずつアップしていきます。
リードを主力として使うのであれば3特化させておきたいところ。
リード 基地スキル
スキル | 効果 |
---|---|
一人きり | 宿舎休養時、自身の体力回復速度が1時間ごと+0.7 |
影武者 | 制御中枢配置時、制御中枢内のオペレーターの体力消費が1時間ごと-0.05 |
【基地スキルまとめ】
junkpppp.hateblo.jp