【関連攻略まとめ】
この記事は、ゲームアプリ『アークナイツ』に登場する前衛☆5オペレーター、
- ウィスラッシュ
の性能解説記事です。
ウィスラッシュのスキルの特徴や扱い方、素質、育成に必要な素材数などについてガッツリまとめて解説しています。
性能に興味がある方はぜひぜひ読んでみてください(*'▽')ｂ
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ウィスラッシュ 基本性能・解説
ウィスラッシュの基本性能について解説。
| タグ |
|---|
| 前衛タイプ・近距離・火力・支援 |
| 入手方法 |
| サイドストーリー『マリア・ニアール』 |
ステータス[MAX]
| HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
|---|---|---|---|
| 1,757 | 614 | 460 | 0 |
| COST | ブロック | 再配置 | |
| 15 | 2 | 80秒 |
支援型の前衛オペレーター。クラス分類は教官。
【教官】
攻撃距離がやや長い。自身がブロックしていない敵を攻撃時、攻撃力が120％まで上昇。
素質の効果で他の近距離オペレーターの攻撃速度・防御力をアップさせ、戦闘力を底上げ出来るのが特徴。
発動には条件がある(ブロック数3以上の近距離オペレーター)ものの効果時間・範囲無制限で扱いやすく、またスキルの発動で効果を強化・対象を増やす事が可能です。
※各スキル性能については後述。
ブロック数3の前衛オペレーター・重装オペレーターの性能を底上げしたい！という場合は、ウィスラッシュを編成に加えてみるのも良い手だといえます。
通常攻撃の射程が正面2マスと長いため、場に出す際は重装オペレーターの後ろなど安全な位置に置くと良いでしょう。
素質
| 叱責 |
|---|
| 配置中、ブロック数が3以上の味方近距離ユニットの攻撃速度+6、防御力+12％ |
ウィスラッシュが場に出ている間、ブロック数3以上の近距離オペレーターの能力が強化されます。
防御力アップ効果が割合強化なので、素の防御力が高い重装オペレーターとの相性もバッチリ。
受けるダメージを軽減する事により、さらに余裕を持ってクエスト攻略を進めやすくなりますね(^^#)
またもう一つの攻撃速度アップ効果もなかなかに実用的。
この効果は素の状態だとやや地味に感じますが、スキル発動中は効果が大幅に強化されとても強力になります。
タイミング良くスキルを発動して味方を援護し、高速攻撃で素早く効率よく敵の数を減らしていきましょう。
モジュール[MAX]
| 鞭刃延長ワイヤー |
|---|
| 攻撃力+52、防御力+52。特性変化：自身がブロックしていない敵を攻撃時の攻撃力が120％→130％に上昇。素質追加：配置後、ブロック数が3以上の味方近距離ユニットに対物理シールドを1枚付与、味方【カジミエーシュ】には追加でさらに1枚付与。 |
※1段階解放で特性変化、2～3段階解放で素質追加。
モジュール解放により未ブロックの敵への攻撃力が強化され、さらに物理シールド付与効果が追加されます。
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最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級前衛SoC×4
- 初級源岩×6
- 初球アケトン×3
- 上級前衛SoC×3
- 人口ゲル×12
- 上級アケトン×7
入手に手間がかかる『人口ゲル』・『上級アケトン』を大量に要求されるため、昇進のハードルは高いです。
ウィスラッシュはあくまでも支援型のオペレーターという事を考え、先に近距離オペレーターを充実させてから育成に取り掛かる事をオススメします。
ウィスラッシュ スキル性能・解説[Lv.10時]
ウィスラッシュのスキル性能について解説。
激励の美学
- 20秒間、素質の効果が3倍まで上昇。ブロック数が2以下の近距離ユニットにも半分の効果を与える。
純粋な支援型のスキル。
スキル発動中は各バフの効果が3倍と大幅にアップし、さらに通常時は強化出来ない近距離オペレーターも同時にパワーアップさせます。
強力な近距離アタッカーを編成してこのスキルを発動し、一気にラッシュをかけていく戦法はなかなかに強烈。
メインスキルとして活用すると良いでしょう。
効果時間・チャージ時間のバランスが良い点も◎。
鞭刃解放
- 25秒間、素質の効果が2倍まで上昇。攻撃力+60％・攻撃範囲+1マス・ブロック数+1。ブロック中の敵全員を同時に攻撃する。
支援効果をアップさせつつ、ウィスラッシュの戦闘力も同時に強化するスキル。
支援効果・スキル回転は『激励の美学』に大きく劣りますが、ウィスラッシュ自身で敵を処理したい場合は採用もアリ。
スキル発動中はブロック数が3になるため、自身の攻撃速度・防御力もガッツリ強化されます。
必要に応じて『激励の美学』と使い分けましょう。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- 異鉄の欠片×5
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級エステル×3
- 初級装置×3
- マンガン×4
- アーツ学Ⅲ×6
- 中級異鉄×2
- 砥石×3
激励の美学[Lv.8～10]
- アーツ学Ⅲ×21
- マンガン×2
- RMA70-24×3
- 上級異鉄×3
- 上級熾合金×5
- 上級装置×3
- D32鋼×4
特化する度に全体的な性能が少しずつ強化されます。
ウィスラッシュを使うのであれば特化しておく価値は大いにあります。
鞭刃解放[Lv.8～10]
- アーツ学Ⅲ×21
- 中級源岩×6
- 融合ゲル×3
- 上級異鉄×5
- 上級装置×2
- 上級マンガン×4
- 融合剤×4
こちらも1特化毎に性能が底上げされていきます。
使う場合は特化しても良いですが、基本的には『激励の美学』を優先したいところ。
基地スキル
| スキル | 効果 |
|---|---|
| 教官 | 前衛オペレーターの訓練速度+30％ ※1昇進後は全オペレーターの訓練速度+25%。重複不可。 |
【基地スキルまとめ】
