【関連オペレーター一覧】
この記事は、スマホゲーム『アークナイツ』に登場する前衛☆5オペレーター、
- シデロカ
の性能解説記事です。
シデロカの総合的な評価、使用出来るスキルや素質の性能・特徴などについてガッツリ解説しています!オペレーターの性能に興味がある方はどうぞこの記事をご活用くださいb
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シデロカ 基本性能・解説
シデロカの基本性能について解説。
タグ |
---|
前衛タイプ・近距離・生存・火力 |
入手方法 |
※記録復元『闇夜に生きる』配布 |
ステータス[MAX]
HP | 攻撃 | 防御 | 術耐性 |
---|---|---|---|
3,345 | 620 | 369 | 15 |
COST | ブロック | 再配置 | |
20 | 1 | 80秒 |
記録復元『闇夜に生きる』で入手出来る前衛オペレーター。
クラス分類は術戦士で、ムース・アステシアなどと同じく近距離型の術攻撃要員として活躍の機会があり、HP自己回復・自身への永続レジスト付与・を持っているのが特徴。
【術戦士】
敵に術ダメージを与える。
レジスト効果は一部の凍結・スタンを使う敵やギミック対策として役立つため、それらが出現するマップの攻略時に活用してみると良いでしょう。
スキルの選択に関しては、
HP回復効率を優先する場合は第1スキル『HP回復γ』、火力を優先する場合は第2スキル『裂波奮迅』をセットすると〇。
状況に応じてスキルを使い分けましょう。
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素質
傭兵の意地 |
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敵を7体倒した後、自身に【レジスト】効果を付与。攻撃速度+15。 |
※レジスト効果=スタン・寒冷・凍結状態の継続時間を50%短縮
一定数の敵を撃破するとレジスト・攻撃速度バフが発動します。
一度発動すれば効果が切れないためとても使い勝手が良く、実用的な素質効果といえます。
最終昇進に必要な素材総数
- 龍門幣×140,000
- 初級前衛SoC×4
- 初級源岩×7
- 初級装置×2
- 上級前衛SoC×3
- 融合ゲル×9
- 中級異鉄×13
大量の融合ゲルが必要となるため昇進のハードルはそこそこ高め。
ただし、中級異鉄はシデロカを入手出来るサイドストーリー『闇夜に生きる』DM-8で効率よく入手出来ます。
開催中に2昇進分の中級異鉄を確保しておくと◎。
シデロカ スキル性能・解説[Lv.10時]
シデロカのスキル性能について解説。
HP回復γ
- 自身のHPが最大値の70%回復
シンプルなHP回復スキル。
『裂波奮迅』で回復が間に合わない場合に採用すると〇。
裂波奮迅
- 30秒間、攻撃範囲縮小(0マスになる)。攻撃力+110%、1秒毎にHPが最大値の8%回復。
攻撃力強化・継続回復効果をミックスしたバフスキル。
シデロカはもともとのHP量が多いためHPの回復量もそれなりに大きく、特化すると大ダメージ攻撃・連続攻撃を受けない限りはほぼ倒されなくなります。
※1秒あたり約260回復
また攻撃範囲がなくなるデメリットも直接敵をブロックする事でカバー可能。
シデロカを敵の通り道に配置したり、重装オペレーターの前に出すようにすれば気になりません。
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スキルランク上げに必要な素材総数[Lv.7まで]
- アーツ学Ⅰ×8
- 源岩鉱×10
- アーツ学Ⅱ×18
- 初級糖原×3
- 初級エステル×5
- 熾合金×4
- アーツ学Ⅲ×6
- 合成コール×3
- 中級アケトン×3
HP回復γ[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×21
- 上級熾合金×3
- RMA-70-12×3
- 上級砥石×3
- 上級合成コール×6
- 融合剤×4
- 融合ゲル×5
特化するとスキル回転とHP回復量が少しずつアップ。3特化すると回復量が70%とかなり多くなります。
『裂波奮迅』を使う事が多いため無理に特化する必要はありませんが、使う場合は鍛えても良いでしょう。
裂波奮迅[Lv.8~10]
- アーツ学Ⅲ×21
- 上級アケトン×3
- 人口ゲル×2
- RMA70-24×3
- 上級マンガン×5
- 融合剤×4
- 上級熾合金×4
特化するとスキルの回転・火力・持続時間が少しずつ強化されます。3特化でHP回復量がアップしさらに使い勝手が良くなります。
シデロカを使うのであれば少しずつ特化を進めておきたいところ。
基地スキル
スキル | 効果 |
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粉骨砕身 | 訓練室で協力者として配置時、前衛の訓練速度+30%。特化ランク3への訓練をサポートする場合、訓練速度がさらに+45%。 |
【基地スキルまとめ】
junkpppp.hateblo.jp